2018-07-03

住学が成り立つ理由「なぜ他社の紹介をするのか」


ゆうです^^

最近「住学」の活動が増えてきました。

今年初めから1回、2回、3回と開催され、9月に第4回目の開催も決定しています。

また「住学番外編」として、住学仲間の完成物件を見学させて頂いています。

そして、それをブログやSNSでお互い紹介し合う。

本当に面白い仲間だと感じています^^



(画像はネイティブディメンションズさんブログより)



ブログで紹介するだけでは飽き足らず、ついには

自社の見学会で他社のパンフレットを置く

という猛者も出る始末w

サトウ工務店さん見学会で置かれた他社のパンフレットたち。

エスネルデザインのリーフレットと『サトウ工務店さん見学会開催!』



なぜそんな(常識はずれな)ことをするのか?


なぜそんなこと(住学)が成り立つのか?



このブログでも他社の紹介をさせて頂いています。

ここで少し明文化しておこうと思います。





「なぜ他社紹介をするのか?」



それは、


「他社=敵」


ではなく、


「他社=仲間」


だからですね^^


住学のメンバー内でお客さんを取り合うわけではありません。


家を建てられる方の数はとても大きい。

ハウスメーカーで建てられる方もいれば、
ローコストメーカーで建てられる方もいる。


そもそも「競合することが少ない」ということ。

どちらかというと、

「どう家づくりをしていいかわからない。」

「とりあえず総合展示場に行くしか考えつかない。」

と言った方に対して、

「こんなことをしている人たちもいますよ。」

「こういった入り口もありますよ。」

というグループ単位(住学)での紹介のようなカタチ。




仮にお客様が住学内の複数のメンバーを検討して、どちらかに決めることになったとしてもそれは「適性(マッチング)」の問題。

「その方にとって」どの会社がより適していたかということだけ。

良い会社と劣っている会社があるわけではないと思っています。



そう思えるのも、住学の仲間は、


本当に建築が好きで

本当に良い家を作ろうとしているから。



そして、

本当に皆さん個性的で

それぞれが考える「良い家」へのアプローチが異なるから。



・敷地を読み取り、その敷地の魅力を最大限に引き出す設計

・地元の素材を使い、住み手や地域に愛される家を作る設計

・極限まで小さな家の中で家族が高密度に暮らす設計

・限られた予算の中で、いかに効果的に空間を作れるかを突き詰める設計

、、、、



「みんなちがって、みんないい。」

まさに金子みすずさんの詩のとおり。



「優劣」ではなく「適性」があるだけ。

住学はそんな仲間たちです。

だから、他社(仲間)を紹介できるんですね^^

(サトウさんの姿勢に多くの人が感銘を受けていると思います。僕もその一人)
ケンチク探訪♪ 9『サトウ工務店さんへ。幸せの錬金術。』






そんな中で「エスネルデザイン」は、


暮らしを一番に考えた家づくり


を提案していきたい。


具体的に言えば、


・まず初めに、資金計画を建てて健全な家づくり予算を知ること。

・ランニングコストを抑えるため、断熱性の高い家を建てること。

・イニシャルコストを抑え、家以外に使えるお金を残すこと。
 (家族旅行など)
 →具体的には「小さな家」の提案

・小さな家に住み、家族の暮らしの密度を高めること。




端的に言うならば、


家より家計を大切にする設計

家にこだわりすぎない設計


です。

(こだわらない家を作るためには、設計者が見えないところでよほどこだわる必要があります(^^;))



これは「僕だったらそんな家で暮らしたい。」と思ったから。


長くなるのでエスネルの話はこの辺で。



伝えたかったのは「住学の仲間はとても素敵なんです。」ということ^^


だって、仕事でもないのに、昼から夜遅くまで(お酒もなく)ずっと集まって話しているんですから♪


-「超高断熱の小さな家」escnel design-

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