ゆうです^^
桜も咲いて春らんまんですね♪
僕はこの季節が一年で一番好き。新たな生命の始まりを感じる季節。
山菜を食べたりタイヤを替えたり、
天気も良くなってきて活動の幅が増えてきました。
少し前の話ですが、春分の日に自家製の「ぼたもち」を食べました^^
子供の頃からの文化。節目を感じる料理って良いですね♪
あんこ・ゴマ・きなこの三色が定番。
今年の蕗の薹(ふきのとう)はえぐみが少なくて食べやすかった。
雪下にんじん効果あり??
ジャガイモの種芋を作るお義母様。
「ジャガイモの真下にあるヘソから半分に切るのがポイントなの。」とご教授いただく。
庭の木々の新芽も徐々に出てきた♪
スミレも花が咲きました。
双太郎のタイヤもスタッドレスから通常タイヤに交換^^
自分でメンテナンスをすると
「今年の冬も安全に走ってくれてありがとう」と自然と感謝の気持ちを感じる。
この『手間がかかること』が愛着のある家づくりに共通するものなんだろう。
このあとピカピカに洗車したのですが、、
住宅でも環境の影響で「窓を開ける時期」は減ってきている。
「通風をどれだけとるか」「開く窓とFIX窓の選定」は再検討すべきポイント。
先日の日曜日には集落の祭りの儀式で「獅子舞」と「天狗」が我が家にやってきました^^
頭についた邪気を食べてもらい厄を払う。
「噛み付く」には「神が付く」という縁起担ぎの意味もあるらしい。
天狗も来た!果たして息子の反応は、、、!?
意外と泣かない!
みんなして「泣かないのかよー」と肩透かしをくらう(特に天狗さん)。
相方も子供の頃、同じように厄払いをしてもらっていたそう。
「この日は天狗が怖くて押入れに隠れてたよ。」と。
そしたら義母が「私もそうだったよ。」と。
何十年以上続いている文化・風習。
こういう体験のない町育ちの僕からするとこういった文化はとても価値を感じる。
「ちぇー」と残念そうに帰る天狗さん。
(いずれは僕も天狗になるのかな)
ゆっくり過ごしていると、友人から
「中華屋の日喜(ひき)が閉店するらしい!」
という驚愕の情報が!
急いで仲間も誘って日喜に向かいました。
柏崎市役所前にある日喜。
高校生の頃から通っていた。相方の妊娠中もよく二人で来た。
何回来たことか。
春は出会いや始まりだけでなく「別れ」の季節でもあることを思い出す。
どれもリーズナブルで美味しいが、結局頼むのはいつも同じ。
いつもの「マーボー冷やし」
熱々の本格マーボーが水締めされた麺の上に乗る。
柏崎でも数店しか見ない特殊メニュー。
こちらも絶品。最後の一杯、味わって頂きました。
ありがとう!日喜!
息子に食べさせられないのは残念だけど、この味は一生忘れません!
おまけ................
その他の日常をさらにダイジェストで。
妹の親父への誕生日プレゼント 「キングオブモダン(峰乃白梅)」。
果実酒のようなフルーティーな日本酒だった。パッケージもカッコいい。
「質問トーク(動画)」を製作してくれたえんちゃんのメモ。
さすがクリエイター。上手いな。
おそろいの「木のスプーン(カバ)」と「てあそび歌えほん」。
................................................
エスネルデザイン代表(設計士)
:玄関前の季節の花が生けられる飾り床
0 件のコメント:
コメントを投稿