ゆうです^^
先週末に仲間と湯沢へ小旅行に行ってきました。
十日町の「清津峡」と「湯沢高原ロープウェイ」がとても素敵でした!
春の湯沢観光、オススメです♪
毎年恒例の仲間家族旅行である『とびら旅行』。
(今年は34歳になるので『34のとびら』)
仲間夫婦8組+キッズ10人=総勢26人のそこそこの団体旅行^^
今回は、湯沢へ。
行楽シーズンはどこへ行っても楽しいですね♪
初日の昼食は六日町の「Little北海道」さん。
いくらサーモン丼、美味しかったです^^
その後、湯沢高原ロープウェイへ♪
湯沢の宿街からも近く、あっと言う間に山頂へ!
大パノラマが見れました^^
写真は湯沢高原スキー場HP より。
写真は湯沢高原スキー場HP より。
全長1300m、世界最大級166人乗りのゴンドラ。
ロープウェイ | 湯沢高原スキー場/パノラマパーク
展望台があったり、ソファがあったり、足湯があったり♪
レトロなバスで高原内を周遊できる。
高原レストランや、
キッズ遊具も。
子供たちも喜んでいました^^
家族連れにはオススメです♪
この日はそのまま宿へ。
(ナスパニューオータニさん)
大宴会あり、子供の寝かし付け後の二次会あり、と家族旅行と大人旅行を楽しみました^^
いろいろサービスして頂いたナスパさんに感謝!
NASPA NEW OTANI RESORT 【ナスパニューオータニ】
翌日は、十日町の「清津峡」へ。
この日は暑かった!新潟の最高気温は31.6℃!
冷たい水で冷やしたラムネが最高でした^^
清流を眺めるだけで暑さも(多少)和らぐ。
清津峡は2018年にリニューアルオープンされた。
新設されたエントランスのカフェに建築心をくすぐられる。
(豪雪地の萱葺き民家の現代アート版のよう)
さて、清津峡がどんな風にリニューアルされたかというと、、
こんな風に!
ん?
いや、こんな風に!
おぉ!
そして、こんな風に!!
これらは、2018年の大地の芸術祭のアート作品<ライトケーブ>。
建築家マ・ヤンソン率いるマッド・アーキテクツによって作られたものです。
天井に貼られたステンレスの板や、水面により、清津峡の風景を取り込み、非現実的な景観を作り出しています。
水面の奥までは歩いて行くことが出来る。
十日町観光協会HPより................
日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」は、上信越高原国立公園に指定され、学術的資料の宝庫でもあります。
雄大な柱状節理の岩肌と清津川の急流のダイナミックな景観は訪れる人々に深い感動を与えます。
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十日町の清津峡 | 十日町市観光協会 どきどき十日町 | 棚田・美人林・清津峡
この絵の引力は本当にすごい。
「ビジュアルで伝わる衝撃」に言葉は敵わないときがある、とたまに感じる。
思考を飛ばして、脳に直接叩き込まれるような、
アートの力ってやっぱりすごいですね♪
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歳を取るたびに感じますが、学生の頃からの仲間ってかけがえのないものですね。
「豊かな暮らし」を送るのに欠かせない大切なものです。
今回も良い旅でした^^
また行こう!
-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-
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エスネルデザイン代表
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