ゆうです^^
8/2・3と長岡大花火大会でした!
我が家は例年通り2日とも参戦♪
家のすぐ近くで世界一の花火が楽しめる幸せ。
地元新潟に感謝です。
長岡花火はいろいろな楽しみ方が出来ます^^
それは町の中心部で花火が上がるため、近い場所で見ても良いし、ほどほどでも良いし、遠くても良い。
今年は試行錯誤しながら「近い」と「遠い」を楽しみました♪
8/2(一日目) は「近い」から^^
リバーサイド千秋の花火観覧券が当たり、屋上で見れることに♪
リバーサイド千秋は打ち上げ場所からは少し離れているのですが、
最大の利点は国道8号線から近いこと!
長岡花火の渋滞を避ける基本戦略は「国道8号線よりも外側に駐車して、歩いて会場に向かう」なので8号線から近いのはとても楽♪
(特に子連れには)
広々とした屋上♪
なにより、席を取ったらすぐに涼しくて買い物もレジャーも出来る館内に逃げられるのが最高^^!
ビールもご飯も現地調達可能!
→手ぶらで会場まで行ける+食べたいもの買い放題^^
(第二の利点)
目の前はすぐ信濃川。
打ち上げ場所から少し離れると言ってもだいぶ近いほう。
来て知ったのですが、一般開放の無料席もあり当日15時から席が取り放題♪
金曜のこの日ですら空きが十分あったので席取りは余裕かも^^
(写真は無料席の様子)
花火はこの「夕暮れ」を楽しめるのが良い。
徐々に気持ちが高まっていく。
この一年もお疲れ様!
雲もとても素敵だった。
始まった!
屋上から見るので空が広く迫力満点!
長岡花火の代名詞「フェニックス」!
今年は中越地震復興15周年の特別バージョン。
長岡花火は元々「慰霊」の花火、そして「復興」の花火。
中越に住む人は花火を見るといろいろな想い出がよみがえってくる。
超ワイド!
今年も素晴らしかった!!
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8/3(二日目)は、「遠い」場所から♪
ただし、打ち上げ場所の真正面を狙いました^^
のどかな田園地帯から。
これはこれでとても良い。
ここの最大のメリットは歩かなくて良いこと。
車で移動→道路で鑑賞→車で帰宅。
そして、渋滞なく帰れること^^
例年は打ち上げ場所の最前列で最大迫力の花火を見ていましたが、歩き距離+渋滞が大変。
家族も出来て、いろいろな楽しみ方を探るようになってきました♪
ビルと花火の大きさの対比が面白い♪
フェニックス(約2km)が首を振らずに見れた!
これはこれで良いな^^
ありがとう、フェニックス!
正三尺玉は街が燃えるような迫力があった。
ただそれは空襲ではなく、綺麗な花火として。
「みんなが爆弾なんかつくらないで きれいな花火ばかり作っていたら きっと戦争なんておこなかったんだな。」
と長岡花火を描いた山下清の言葉が思い出される。
早めに切り上げ、21:30には自宅でゆっくり出来ました♪
息子も終始楽しそうで良かった^^
(花火はお腹の中にいたときから数えて3回目)
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長岡花火、今年もとても素晴らしかったです。
義兄夫婦も毎年帰ってくる長岡花火は我が家にとっては「お盆」そのもの。
素敵な毎年の文化のひとつになっています。
また来年も今から楽しみ^^
家族が増えて来年はどこで見ているのかな♪
-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-
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エスネルデザイン代表
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網川原のエスネルのK様も長岡花火観覧のブログを書かれています^^
新潟市からの移動タイムスケジュールなどとても参考になります♪
写真もとても綺麗です!
長岡花火 : 設計事務所と長く愛せる家を建てる
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