息子が生まれた日にたまたまスナフキンの言葉を読んでいた。
これから生まれてくる息子への思いと、
これからの自分の生き方への思いが合わさって
とても心に響いた。
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「ものは、自分のものにしたくなったとたんにあらゆる面倒がふりかかってくるものさ。」
「ぼくはどんなものであろうと、見るだけにしている。
立ち去る時にはぜんぶこの頭の中にしまっていくんだ。
重いかばんを、うんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからね。」
「まったく。君たち、家ってやつは最高に鬱陶しい代物だぜ!」
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「足るを知る」
エスネル(escnel)の名前は、
e・・・『
enough』から始まります。
「十分」
そういう気持ち大切にしていきたい。
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