オーストラリア南部の町、モーニントンのあるレストラン。
青い空とカラッとした風がとても気持ち良く、絵を描きたくなった。
「空間の質の違いが建築に奥行きを持たせること」
「回遊性、空間の連続性が心理的な広さを与えること」
「建物だけでなく、敷地との融合がその場の魅力を生み出すこと」
など様々なことを感じた。
一番の学びは
「風と光と緑があれば心地良い♪」ということ。
ランチはオシャレな落ち着いたレストラン。
ディナーは生バンドが演奏する活気溢れるクラブ。
そんな変身にも新鮮な衝撃を受けた。
コムレガーコンとの出合いもこのレストランだったっけな笑
-「超高断熱の小さな家」escnel design-
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