2017-09-05

インスペクション。01「インスペクションとは。」


ゆうです。

S邸のリノベーションは、現在

『中古住宅を購入し、リノベーションする。』

という方向で動いています。


そして、希望に沿った中古住宅が見つかりました。

次のステップは

『インスペクション(建物診断)』

です。


(写真はas建築事務所さんHPより)



ーーーー(as建築事務所さんHPより引用)ーーーーー

ー『ホームインスペクション(住宅診断)』とはー

第三者的な立場から、また専門家の見地から「住宅の劣化状況」「欠陥の有無」「改修すべき箇所やその時期」「おおよその費用」などを見きわめるもので、
外壁や基礎に不具合が見られないか、室内に雨漏りの形跡がないかなどを目視で確認し、建物のコンディションを診断依頼者様に報告します。

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現在、環境問題や資産の有効活用の問題から

国を上げて中古住宅の活用が促進され、流通量が増えてきています。

しかし、中古住宅の価値を『客観的に評価する仕組み』の整備は現状に追いつけていないのが現状です。


その結果、

雨漏りや構造に問題のある欠陥住宅を購入してしまう人が増えてきています。




また、中古住宅の「リノベーション」を考える場合、インスペクションは必須です。


「雨漏りはないか。」


「基礎や柱などの構造材に不具合はないか。」


「断熱、気密処理は適切か。」


「設備の老朽化はどの程度か。」


などは、インスペクションをして

現状を正確に把握しないと計画できません。



また、インスペクションを『第三者に依頼する』という姿勢も大切です。

豊かな暮らしのつくり方。01ー『もちはもち屋に。』ー


「本当に工事が必要なのか。」を

判断するためにも中古住宅を購入される際には

『客観的・専門的な第三者』にインスペクションを依頼することをお勧めしています。



インスペクションをすることによって

購入を検討している物件のリスクや資産価値を把握した上で、

購入するかしないかの判断をすることができます。

もしインスペクションの結果が好ましくない場合、購入をやめることができます。




売りに出されている中古住宅は、たいてい見た目はきれいに補修されています。

しかし、大切なのは床下や小屋裏など見えない部分です。

家の不具合は5~10年してから出てきます。

そのときに「失敗した!」と後悔しても遅いのです。


そういった事態を避けるためにインスペクションの重要性は増してきています。

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